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障害年金の受給が決定されたお客様からお手紙を掲載しました。

お客様の手紙72　2021/9月

知り合いから障害年金を受けていないのかと聞かれ、初めて自分が該当するのではないかと思いました。初診から25年、人工関節置換術を受けてから既に20年が経過していました。行政に相談しましたが、既に年月が経過し、カルテも残っておらず、初診の病院を証明するのが難しく一度は諦めかけました。
記憶ははっきりしているのに証明できない、そのような現状にがっかりしていました。そんな時に、「もらい忘れている障害年金はありませんか？」という無料相談会の案内チラシが目にとまりました。一度専門家に相談してみよう。それが先生との出会いでした。
とても難しいケースだということに変わりはありませんでしたが、先生は絶対に無理だとは言われませんでした。やるだけやってみて、それでも無理なら諦めがつく、そんな思いで先生と2人3脚で証拠となる糸口を少しずつ集めていきました。不慣れな私に進め方をアドバイスしてくださり、病院へも同行していただきました。
10か月近い月日を要しましたが、決定通知が届いた時には、自分のことのように喜んでくださいました。あの時、諦めず、先生に相談して本当に良かったと感謝しています。高額な治療費、お薬代も、これからは心配せずに治療が受けられます。ありがとうございました。

お客様の手紙71　2021/9月

私は62歳一人暮らし、視力障碍者で障害年金を受給しています。このほど更新時期を迎えました。初めての更新でもあり手続きをどのように進めていけばいいのか不安でした。
色々と考え、障害年金受給手続きをお願いした、笠島社会保険労務士の先生を思い出しました。早速電話で相談すると、優しく親切丁寧に対応して頂き、今回も全ての手続きを依頼しました。病院にも付き添って頂きとても心強かったです。
その後、速やかに更新手続きが、完了しました。
本当に笠島先生、有難う御座いました。今後も何かあれば相談させていただきます。

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