身近にこのような方はいませんか?
このような症状の方は富山障害年金相談センターにご相談をお願いします。
「仕事をしながら透析を受けているが、障害年金を受け取っていない方・・・・」
「健康診断で糖尿病性腎症になってしまった方へ・・・」
「慢性腎不全の方へ・・・」
「末期腎不全の方へ・・・」
「透析を受けているので、仕事に支障がでて、残業ができず金銭的に苦しい方・・・」
そんなお悩みはありませんか?
糖尿病になっただけでは障害年金を受け取ることは難しいですが、
糖尿病で症状が進み、障害年金を受け取ることができる症状になっても、障害年金の申請をしていない方がいます。また、働いていたら障害年金を受け取れないと考えおられる方も多いです。
透析を受けていたら、仕事をしていても障害年金を受け取ることはできます。
仕事をしながら透析を受けてもらえる障害厚生年金の額は、家族や勤務年数などで違います。
だいたい年間100万円~160万円にもなり、治療費と残業が出来ない生活の助けになります。
糖尿病は進行性の病気のため、気づいたら透析を受けなければならないことになっていることが多いです。透析患者で障害年金を受給するには初診日の証明が必要ですが、初診日が何年、何十年も前に診断をされていた方が多く、障害年金を受け取れない方は多いです。
障害年金の専門家に相談することにより、初診日要件で障害年金を受け取ることができていない方でも、富山障害年金相談センターに相談することにより、受給できる可能性は高まります。
腎友会発行の雑誌に障害年金のことが記載されており、患者会発行の障害年金の記事を見て富山障害年金相談センターに相談に来られました。
忙しくて病院に初診日証明の取得をすることができないので、富山障害年金相談センターと相談し、代理で初診日証明の取得を依頼した。
富山障害年金相談センターは、親身になってお話をお聞きしました。
透析をする場合は、業務に支障が出ることを理解してもらいました。
障害厚生年金2級を無事に受給することができました。
日本年金機構に相談に行ったら、自分が思っている初診日と違う初診日を指摘されました。
富山障害年金相談センターに相談したところ、親身になって話を聞いてくれたので、総合病院で他の科で受診した記録が見つかり、その記録により初診日証明の取得につながりました。
初診日から時間がたっている方が多いので、初診日からの病院の通院履歴が長く申立書を作成するときの文量が多くなります。富山障害年金相談センターでは1件1件丁寧に病院の通院履歴を確認し、しっかりと申立書の作成をしました。
障害厚生年金2級を無事に受給することができました。
当センターでは、多くの方々の障害年金サポートをさせていただいております。
お困りの方、お悩みの方は、一度お気軽にご相談ください。
ご相談の流れをご紹介しておりますのでご参照ください。⇒相談の流れ
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