Aさんは、子育てやパートに忙しい日々を送っていました。少しずつ頭痛や吐き気など、体に異変を感じるようになりました。夜布団に入っても、なかなか寝付けず、夜中に何度も目が覚めるようになりました。家族が重い病気になった時に、自分のせいだと思い込むようになりました。不安な気持ちや罪悪感から自分を責め続けていると、体が動かなくなり、家のことが何もできなくなりました。
Aさんは、周りの人の目が気になり、精神科への受診をためらっていました。しかし、心身の不調が続いていたので、子供のかかりつけ医であるB病院を受診しました。抑うつ状態と診断され、薬を飲み始めました。薬を飲むと少しだけ良くなることはありましたが、調子は段々と悪くなっていきました。Aさんの様子を心配したご家族様から、専門の病院の受診を強く勧められたので、C総合病院の精神科を受診しました。
C総合病院ではうつ病エピソードと診断を受け、現在まで治療のために通院を続けています。しかし、自分を責める気持ちは変わらず、無気力で何もできない日々が続いています。ご家族様に助けられて、何とか生きています。
働くことができず、将来について悩んでいたAさんは、インターネットで障害年金のことを知りました。富山障害年金相談センターのホームページをご覧になり、障害年金を申請したいとご相談をいただきました。
Aさんは、日々の生活にはご家族様のサポートが必要です。調子が悪くて、働ける状態ではありません。これらの状況から障害基礎年金2級相当と考えました。
はじめにAさんから、調子が悪くなった頃から現在までの様子を、お聞きしました。次にAさんが最初に受診したB病院で、受診状況等証明書の作成をお願いしました。そして現在通院しているC総合病院の主治医に、Aさんの詳しい状況をお伝えして診断書の作成をお願いしました。
最後に、必要な書類を揃えて提出しました。Aさんのケースでは、ご契約をいただいてから、約50日で障害年金の申請ができました。
障害基礎年金2級の支給が決定しました。Aさんは、働けない自分自身を責めておられたので、受給が決まり、これでゆっくり療養ができると安心されたご様子でした。
当センターでは、面談の際にゆっくり時間をかけて丁寧にお話を伺います。自分の障害について話すことは、辛くなかなか難しいことです。当センターでは、相談者様の気持ちに寄り添いながら、お一人お一人の状態に合わせて、障害年金を申請するために必要なことを聞いていきます。またこまめに連絡を取り、不安を取り除きながら安心してサポートを受けられるようにしています。
こころの病気などで、障害年金を申請したいけれど、自分一人で申請するのは不安な方は是非ご相談ください。当センターでは、障害年金を受給することで、お金の不安を少しでも解消し、治療に専念して頂きたいと考えております。
当センターでは、20~64歳の方を対象に、初回のみ30分間の無料相談を受け付けております。詳しくは下記リンクより、無料相談の案内をご覧ください。
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