お電話 お問い合わせメール アクセス 受給事例

■脳疾患による請求事例

辺縁系脳炎の後遺症!障害厚生年金1級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは頭が痛くなり、熱が42℃まで上がりました。熱が下がらなかったのでコロナ感染を疑い、B病院を受診しました。検査をしましたが、ウィルスは見つからなかったので、解熱剤を処方してもらい帰宅しました。数日たってもひどい頭痛があり、熱も下がりませんでした。さらに、突然関係のないことを話し出すなど、様子がおかしいので、家族が家の近くのC内科へ連れて行きました。しかし、待合
続きを読む >>

突然の胸の痛み!脳梗塞で障害厚生年金1級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 ある日、自宅にいたAさんは、胸が引き裂かれるような痛みを感じ、その場にうずくまりました。家族が急いで救急車を呼び、B病院へ救急搬送されて緊急手術を受けました。手術直後は完全に寝たきりの状態でしたが、その後、車椅子での移動や簡単な会話ができるようになりました。C病院に転院してリハビリを行いましたが、左半身の麻痺や、高次脳機能障害などが残りました。退院後に自宅で介護する
続きを読む >>

ろれつが回らなくなり歩行も困難に!多系統萎縮症で障害厚生年金2級が受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、ある日ろれつが回らないと感じました。持病の治療のために通院しているB病院を受診した際に主治医に相談した所、総合病院のC病院を受診するよう勧められました。C病院で検査をした結果、多系統萎縮症と診断されました。 病気が進行して、体を思うように動かすことができなくなっていきました。仕事は休職しましたが、症状が進み復職できる見込みがないため、退職しました。 そ
続きを読む >>

高次脳機能障害で障害厚生年金2級支給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんはある日突然物忘れをするようになりました。しばらくすると会話の途中で言葉が出なくなり、手足の震えや、目が開かなくなるなど症状が出ました。家族がAさんの様子がおかしいと気付き、B病院脳神経外科を受診したところ、脳腫瘍の疑いがあるとのことでC病院を紹介されました。C病院でМRI検査を受けた所、左前頭葉腫瘤が認められたので入院し頭蓋内腫瘍摘出手術を受けて、腫瘍は左前頭葉
続きを読む >>

脳動静脈奇形破裂、脳内出血で障害厚生年金1級受給 年金機構からの指摘に対応したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは激しい頭痛で救急搬送され、脳動静脈奇形が見つかりました。その後何度か脳動静脈奇形の血管が破裂して脳出血と治療をくり返しました。現在は全身まひや発語障害の後遺症が残り、寝たきりの生活になっています。ご家族の方が、障害年金申請のため年金事務所に行きましたが、自力で申請するのは難しそうと悩んでいたときに、病院から富山障害年金相談センターを紹介されました。 2.富
続きを読む >>

脳梗塞後に被殻出血で認められたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんはある日、寝起きにベッドから立ち上がれませんでした。這いつくばってトイレに行こうとましたが、意識がもうろうとして動けなくなりました。Aさんは帰宅したご家族に発見されてB病院へ救急搬送され、被殻出血と診断されました。 退院後、Aさんは左半身に麻痺が残りました。リハビリを続けましたが、以前のように体を動かせず仕事ができなくなったため転職しました。転職先では給料が
続きを読む >>

脳出血による麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは自宅で突然倒れ、救急搬送されました。脳出血と診断されてリハビリを始めましたが右半身の麻痺が残りました。仕事をやめ、ご家族の助けがないと身の回りのことができなくなってしまいました。年金事務所へ相談に行きましたが、どうすれば障害年金を申請できるのかわかりませんでした。これからの生活に悩んでいた時、富山障害年金センターのことを知り、ご家族からお問い合わせをいただき
続きを読む >>

多発性脳梗塞で初診日証明書に不要なことが書かれたケース

1.発病からご依頼までの状況 ある日Aさんは、上司から「しゃべり方がおかしい、仕事のミスが多い、いつもと違う。何か変だ。」と言われ、病院の受診を勧められました。Aさんは職場近くのB病院へ行くと、受付の人がAさんの様子を見て、すぐに専門の病院へ行くようアドバイスしてくれました。AさんはすぐにC専門クリニックを受診し、多発性脳梗塞と診断されました。通院に便利な自宅近くのD総合病院へ転院し投薬治療やリ
続きを読む >>

自損事故(右被殻出血)で障害基礎年金2級受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは運転中に自損事故を起こし、B病院へ救急搬送され入院しました。診断は被殻出血です。Aさんは左半身麻痺になり、様々な治療を続けましたが、左半身は良くなりません。退院後、働けないので収入がなく、生活に困りはてて、富山障害年金相談センターへお電話を下さいました。 2.富山障害年金相談センターでの見解 Aさんは、日常生活に不自由がありご家族の介助を必要としていまし
続きを読む >>

脳内出血で障害厚生年金2級、年間155万取得できたケース

発病からご依頼までの状況 Bさんは、会社の健康診断で高血圧を指摘され通院していました。ある日、体に大きな異常を感じたBさんは、救急車でC病院のICUに運ばれ「脳内出血」と診断されました。 Bさんは、左手足の麻痺と右顔の神経麻痺が後遺症として残りました。 「脳内出血」で働けなくなったBさんは会社を退職し、傷病手当金をもらいながらの生活でした。しかし、傷病手当金の受給期間も1年6ヶ月と決まっていま
続きを読む >>

障害年金 無料診断キャンペーン

富山を中心に北陸全域をサポート

富山を中心
北陸全域サポート!

富山県:

富山市、高岡市、魚津市、氷見市、滑川市、
黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、
舟橋村、上市町、立山町、入善町、朝日町

石川県・岐阜県飛騨地方、新潟県上越地方も対応

ページの先頭へ