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大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を更新できたケース

1.更新サポートのご依頼

障害年金を受給しているほとんどの方は、定期的に年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。

Aさんは以前ご自身で申請され、障害厚生年金を受給していました。現在も闘病を続けておられるなか、更新の時期を迎えられました。アルバイトをしていたため、今後も継続して障害年金をもらえるか不安になり、富山障害年金相談センターへのサポートをご依頼いただきました。

2.診断書の作成から手続きまでのサポート

更新の手続きには、現在の病気の状態を確認するための診断書が必要となります。富山障害年金相談センターでは、現在の状態について詳しくお話をお聴きし、主治医にAさんの状態を詳しく伝え、診断書を作成していただきました。仕上がった診断書に修正が必要な箇所があり、当事務所から直接病院へ連絡して修正していただきました。

出来上がった診断書を細かくチェックし、当センターから提出しました。

3.審査結果

引き続き障害厚生年金の支給が決定しました。継続して障害年金を受給できるようになったと、笑顔でたいへん喜ばれていました。

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