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完全房室ブロックで多忙で申請を諦めそうになったケース

1.発病からご依頼までの状況

めまいや倦怠感があり、かかりつけの病院を受診したAさん。心電図で完全房室ブロックが見つかり、ペースメーカーを装着する手術を受けました。Aさんは、妻のサポートで障害年金を申請しようと思い、主治医に診断書を依頼されました。しかし、傷病手当金との併給でつまずき、申請書に何を書いていいかわからず、妻が仕事で忙しく、申請の準備が全く進まず困っていました。Aさんは何か方法はないかとインターネットで検索し、富山障害年金センターへご連絡くださいました。

2.富山障害年金相談センターの見解

Aさんのご様子と主治医の診断書を精査したところペースメーカーを装着していることから障害厚生年金3級相当ではないかと考えました。

3.富山障害年金相談センターでのサポート

富山障害年金相談センターでは、Aさんとご家族に現在の状態について詳しくお聞きしました。診断書を細かくチェックし、整合性を見ながら初診から現在までの申立書を作成しました。

4.審査結果

障害厚生年金3級の受給が決定しました。障害年金の受給により、今後の不安が多少なりとも和らいだようで、たいへん喜ばれていました。

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