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持続性気分障害で10年以上闘病を続けているケース

1.発病からご依頼までの状況

出産後に気分が落ち込み、眠れず、何にもやる気が起きなくなったAさん。家事や育児は手につかず、ご家族に頼りきり。発病以来、Aさんの病状は一向に良くなりません。病院の主治医は異動で次々と変わります。Aさんは次々と変わる主治医に対して「自分の事を理解してくれない」という思いでいっぱいになっていました。その後、気分のムラからたくさん買い物をするようになり、10年以上かかっていた病院の医師の勧めで転院しました。
お子さんの進学で経済的な負担が増え、働けないことに不安や焦りをかかえていたとき、富山障害年金相談センターのことを知り、ご主人と相談に来られました。

2.富山障害年金相談センターの見解

ご家族ともコミュニケーションがうまく取れず、家事や身の回りのことを自分でできないご様子から、障害基礎年金2級相当ではないかと考えました。

3.富山障害年金相談センターでのサポート

富山障害年金相談センターでは、Aさんの最初にかかったB病院へ連絡しました。初診からかなり時間が経っていましたがカルテが残っており、受診状況等証明書を作成していただきました。それから、現在かかっているC病院の主治医にAさんの詳しい状況をお伝えして、診断書を作成してもらいました。また、Aさんの発病から現在までのご様子を詳しくお聞きし、申立書を作成しました。

4.審査結果

障害基礎年金2級の受給が決定しました。障害年金をもらえることでAさんの気持ちが和らいだようです。ご家族もほっとしたご様子でした。

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