障害年金決定者からお手紙を頂戴しました2021/8

障害年金の受給が決定されたお客様からお手紙を掲載しました。

お客様の手紙70　2021/8月

昔は、仕事、家族の介護、家事、ペットの世話…何でもてきぱきこなしてたのが、色々あり、気が付いたら、心身が悲鳴をあげて、心療内科に通って、養生することになりました。
病院で障害年金制度がある事を知りましたが、申請は手続きが難しく、今の状態で、自分でするのは大変なので、専門家に相談する事を勧められて、富山障害年金相談センターを訪ねました。
まず「心身大丈夫？　私、その辺のおばちゃんやと思って（笑）緊張せんと話してね。」と言われ、お願いする事にしました。
お陰で、障害年金を頂ける事になり、国民年金の免除や、税金がかからない事も知り、コロナ過でもあり、助かり、良かったと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お客様の手紙69　2021/8月

今回は更新の診断書提出のみだった為、初めは自分のみで進めようと考えましたが、やはり万が一の事を考え診断書を第三者（手続きに詳しい方）に見てもらうことが必要と思い更新手続きの依頼をしました。
内容は面談を行い、私の現状の症状についてこういった更新手続きの為に的を得た内容で詳しく書面でまとめてもらうことと、診断書の確認となります。
作成してもらいました現況の書面を主治医に提出したところ、専門の社労士の方の書面と言うことでかなり真剣に読んで頂いた様で診断書も適切でより詳しいものとしてもらったと思います。
また、診断書の確認は審査者がどういうところを重視し確認するか、文章として適切かチェックしてもらい、修正が必要な部分は主治医に訂正等をお願いし、より適切な診断書となったと思います。
そして無事に更新手続きも完了しました。こういった更新手続きはやはり不安なものです。初めにも書きましたが自己判断せず第三者にも確認してもらうことで、すこしでも安心して手続きを進められることは大変よかったと考えています。

今までいただいた「お客様の手紙」は⇒こちら