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障害年金決定者からお手紙を頂戴しました2022/2

障害年金の受給が決定されたお客様からお手紙を掲載しました。

お客様の手紙85 2022/2月

お客様の手紙85

13年前、息子が24才でクモ膜下出血で倒れ、出血の原因は10万人に1人の病気で完治はないと言われました。
幸い後遺症もなく退院しました。県外の脳外科専門の大学病院で、出来る限りの治療をしました。
その後も3回再発しましたが後遺症もなく仕事を続けていました。
昨年10月に再発し命を助けるだけしか出来ないと言われましたが意識が戻り、約1年間の入院で車椅子にはなりましたが、食事も摂れるようになり退院が決まりました。
大学病院での治療後に転院した病院で障害者年金の話を聞き紹介してもらいました。
私は主人も8年前に亡くなり仕事と病院、生活、病院も家から1時間と遠く、自分では年金の手続きも出来なく、事務所にも行けない事を相談しました。手続きも入院している病院に何度も来てくれて本当に助かりました。
お陰でスムーズに障害者年金の手続きが出来ました。
笠島さんは話しやすく年金の相談だけでなく世間話や病気の不安、生活の不安にも優しく耳を傾けてくれました。夫も居なく、親、姉妹も県外で会えなく、身近に話す人も居ない私にとって、ただ話を聞いてくれるだけで心が軽くなりました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。

お客様の手紙84 2022/2月

お客様の手紙84

先生には、大変、お世話になり、ありがとうございました!

精神科通院歴17年です。働く事も、ままならず なんとかギリギリで生活していて 趣味の友達(大阪在住)から、精神科通院患者も、障害年金がもらえると教えてもらい すぐに調べ、女性で障害年金に詳しい笠島先生を知り ご連絡させてもらい 初めて、先生にお話を聞いて頂いたのは、数年前の年末でした。
長時間でも親身になって私の話を聞いて下さり 障害年金対象になると先生から聞かされた時は、本当に希望が持て、すぐに笠島先生に依頼をしました。

ですが、当時の主治医は、働けの一点張りで 診断書をようやく書いてもらったのですが、笠島先生が、その診断書をご覧になられて この診断書では、障害年金は、もらえないわ と、おっしゃった時は、とてもショックでした。

当時は、主治医が、2年毎に変わり、最初に診断書を書いてもらった主治医から3人目の主治医から、病状を診て、専門医に診てもらいなさいと言われ、紹介状を持って転院しました。

転院先の主治医に、約8ヶ月診てもらい 障害年金の診断書を書いてもらい、笠島先生が、診断書をご覧になり、これなら、障害年金申請できるとおっしゃって下さった時は本当に安堵致しました。

今は、障害年金受給していて、経済的に安定しているので 安心して、治療を受けることが出来ています。
生きてさえいれば、障害年金受給できるのです。
ずっと死ぬことを考えていましたが、少しだけ、生きていても良いのかなと思えるようになっています。

精神科受診していて、とてもひどい病状で、働けず経済的にも、苦しい方は ぜひとも、笠島先生を頼り 障害年金受給をしてほしいです。

笠島先生、本当にありがとうございました!

 

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