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怖い出来事が重なり不安や恐怖を感じて不眠に!うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況

Aさんは関東地方で働いていました。大地震後に度々起きる余震や、自宅に空き巣に入られたことなど怖い出来事が重なり、強い不安や恐怖を感じて、眠れなくなりました。しばらく眠れない日が続いたので、B病院を受診し、睡眠薬などを処方してもらいました。

その頃、勤務先で仕事の内容が変わり、仕事の量も増えて慣れない仕事にストレスを感じました。同僚が何人もリストラされて、自分の将来に不安を感じるようになり、さらに不眠が悪化しました。吐き気やめまいなど、体にも数々の異変を感じるようになりました。意欲や気力もなくなり、毎日ひどく疲れて、仕事から帰ってきても何もできません。休みの日に趣味だったお店めぐりに行く元気もなく、ずっと布団の中で横になっていました。B病院で処方された薬を飲んでも、調子がよくならないことを同僚に相談すると、C病院の受診を勧められました。

Aさんは、C病院を受診して吐き気やめまい、不眠の症状を伝えました。C病院から心療内科を紹介されましたが、自分が心の病気だということを認めたくない気持ちもあり、受診する気にはなれませんでした。

そんなある日、Aさんは仕事中に睡眠不足でふらふらになり、会社近くの病院に急患として駆け込みました。その病院で睡眠薬など処方してもらいましたが、数日たってもめまいがよくなりません。Aさんは、会社を休んでもう一度C病院を受診しました。とても調子が悪いため、今度は大学病院を紹介されました。受診した大学病院では睡眠障害・うつ状態と診断されました。紹介されたメンタルクリニックでカウンセリングも受けて、やっと自分自身が心の病気であることを自覚しました。医師と相談して会社を休職することになり、処方された薬を飲んで、ようやく気持ちが落ち着きました。調子がよくなったので復職しましたが、休職する前とは仕事内容が変わり、慣れない仕事のストレスでまた調子が悪くなってしまいました。Aさんは、治療に専念するため、仕事を辞めて故郷に帰ることにしました。

地元に戻ってからは、自宅近くの総合病院へ通院しました。調子が悪いと、一日中ぼーっとして何もできません。少し調子が良くなったので、A型事業所に通い仕事を始めました。季節が変わり寒くなり始めると、Aさんは気分が落ち込み何もできなくなります。引越しの荷物もそのままで、なかなか片付けられませんでした。

主治医が異動するのに合わせて、AさんもD病院へ転院することにしました。

Aさんは気候によって調子が大きく変わります。悪い時には自分の部屋から出られなくなり、ご飯を食べることも出来ません。A型事業所も長く休んでしまいます。

A型事業所の収入だけでは暮らしていけないと悩んでいた時に、富山障害年金センターのチラシを見て障害年金のことを知り、当センターにご相談をいただきました。

2.富山障害年金相談センターの見解

Aさんの通うA型事業所では、Aさんが働きやすいよう工夫してくれます。欠勤が続くときは、支援員が心配して家庭訪問をするといった手厚いサポートをしてくれています。このA型事業所以外の一般的な会社では、Aさんが働くことは難しいでしょう。また、Aさんは、日常生活には家族のサポートが必要です。そのため障害厚生年金3級相当と考えました。

3.富山障害年金相談センターでのサポート

まず、Aさんとご家族様から、症状が出始めたときのことや、日常生活の様子を丁寧に聞き取りしました。最初に受診したB病院に問合せしたところ、カルテ等の記録が残っていませんでした。しかしAさんはB病院の整合性のとれる領収書をお持ちでしたので、受診状況等証明書が添付できない申立書を作成しました。

次に受診したC病院にご連絡をしたところ、C病院の前にB病院を受診したという記録がありました。その記録から、受診状況等証明書の作成を依頼しました。そして、現在通院しているD病院の主治医に、Aさんから聞きとった内容を詳しくお伝えして、診断書の作成を依頼しました。

最後に、必要な書類を揃えて提出しました。

4.審査結果

障害厚生年金3級の支給が決定しました。Aさんもご家族様も障害年金の受給が決まって、とても喜んでおられていました。

5.富山障害年金相談センターより

うつ病などのこころの病気を持っていると、何をするのもしんどく、気力が湧かないという方が多いのではないでしょうか。障害年金の申請は、用意する書類の多さや難しい専門用語多く、元気な方にとっても大変な作業です。こころの病気を持つ方が、ご自分で申請されるのは、とても負担が大きいと思います。特にAさんの場合は初診が県外の病院で、必要な書類を依頼するために、やりとりするのがとても大変でした。

一方で、障害年金は申請してから、審査を受けて受給が決まるまでに、3ヶ月くらい、年金が振り込まれるまでに、さらに1ヶ月半ほどかかります。今困っておられる方が少しでも早くお金を受け取るために、障害年金の申請は、スピードが大事だと言えます。※期間はあくまで目安で、病気の内容やそろえる書類、加入していた年金の種類で変わります。

当センターでは、お客様の体調あわせて、負担が少なくなるように、また効率よくスピーディーに申請の準備ができるように、サポートさせて頂きます。

当センターでは、20~64歳の方を対象に、初回のみ30分間の無料相談を受け付けております。詳しくは下記リンクより、無料相談の案内をご覧ください。

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