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■腎疾患・人工透析などによる請求事例

多発性嚢胞腎で医師がなかなか診断書を書いてくれなかったケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんは、多発性嚢胞腎と診断され、人工透析のため総合病院でシャント造設術を受けました。その後、働きながら人工透析を受けるため、夜間透析のある病院を探しましたが、空きがありませんでした。B病院は日中の透析ですが、空きがあったので転院しました。 Aさんは透析のため、毎回仕事を早退しなければなりません。年次有給休暇もなくなり、収入がとても減りました。障害年金を貰うため年金
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腎不全で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんは、学生の頃に若年性糖尿病と診断され、治療のためいくつもの病院を受診しました。 インスリンを注射し、リオナ錠などを服用する毎日です。 現在は腎不全で透析治療をおこなっています。 Aさんは仕事が以前のようにできなくなったため、年金事務所へ障害年金の相談に行きましたが、転院が多いので初診日の証明が難しく、書類も大変そうでした。 「障害年金の申請をやってもらえま
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慢性腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約146万円を受給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんは腎不全で人工透析の治療を受けて1年以上になります。 カルブロック錠(一般名:アゼルニジピン錠)、アダラート錠、アジルバ錠、ラシックス錠(一般名:フロセミド錠)を服用していました。 家族の勧めで障害年金の申請を自分でしようと思い、病院で診断書を書いてもらいましたが、申立書の作成ができません。申立書は初診から現在までの事をずっと書く必要があります。初診から30年
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慢性腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約120万円を受給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんは腎不全で人工透析の治療を受けています。なんとなく手にしたニューズレターに障害年金のことが書かれていました。「自分も障害年金がもらえないかな」と思いましたが、日本年金機構へは仕事を休まないと行けません。Aさんは「透析するのに同僚に無理を聞いてもらっているのに、仕事を休むなんて出来ない。」と思いました。 「仕事を休まなくても相談できる方法はないのか?」 Aさんは
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末期腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約110万円を受給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんは6年前に体の異常を感じて整形外科で受診したところ、血液検査で異常が見られ総合病院を紹介されました。総合病院で糖尿病と診断されインスリン治療しましたが、状態が悪化して透析をすることになりました。 人工透析をすると障害年金を請求することが出来ます。 しかし、Aさんは会社勤めで仕事のため、申請する暇がありませんでした。申請もどんな書類をそろえたらいいのか、どうやっ
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末期腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約160万円を受給できたケース

発病からご依頼までの状況 Aさんは20年前に健康診断で要検診の結果になったため、総合病院で検査したところ糖尿病の診断を受けました。 当時、その病院の診療記録はコンピュータ化されておらず、紙でカルテを作成していました。診療記録の保存期間は5年というきまりがあります。病院に初診の証明書の作成を依頼しても、20年前のカルテが病院に残っていないため作成を断られる可能性が高くて、どうなるかわかりませんで
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