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■精神疾患による請求事例

上司が仕事を教えてくれない。動悸が始まり、うつ病で2級受給。

1.発病からご依頼までの状況 Aさんの職場では人間関係が悪く、Aさんも上司が仕事を教えてくれないなど日々大きなストレスを抱えていました。そんな中でも仕事をがんばらなくてはならないと、残業も嫌な顔一つせずしていました。家では家事も手を抜くことなくしっかりとこなしていました。 そんなある日、車を運転していると突然激しい動悸がして息が出来なくなりました。不安に思いB内科を受診した所、過換気症候群とい
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大人になってから知的障害と判明。障害基礎年金2級決定したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、学校を卒業後に就職しましたが、仕事で注意されることが多く、職場でのコミュニケーションもうまくいかないため転退職を繰り返していました。職場で、キツイ言葉で叱られることが続き、気持ちが沈む日が続きました。病院を受診したら「うつ病」と診断されました。Aさんは、医師からもっと詳しく検査しましょうと言われました。その結果、知的障害があることが分かり、療育手帳を取りま
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うつ病で休職中だが2級が受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは接客業にお勤めで、県外の新店舗立ち上げのため、重い責任を負って転勤されました。しかし異動先での重労働と、厳しい上司によるストレスで、ある時身体が動かなくなり、出社できなくなりました。異動で故郷に戻ってきましたが、仕事には行けたり行けなかったりを繰り返していました。その後、状態が悪化し、仕事に行けない状態になったことから、ご家族が心配し、富山障害年金相談センタ
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統合失調症、遠方の病院から初診日の診断書を取り寄せて2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは関東地方で一人暮らしをしながら、お仕事をしておられました。あるとき、アパートの他の部屋からドンドンと音がする、誰かが自分を監視しているといった、幻聴や妄想が起こり、部屋から出られず食事もできなくなってしまいました。症状は酷くなり、自殺未遂を起こしたため、しばらく入院することになりました。退院後、仕事を辞めて富山に戻ってきましたが、アルバイト等を始めても勤め続
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30年近く通院、反復性うつ病性障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、30年程前に家族経営の小さな会社でアルバイトをしていました。仕事は難しい接客を一人で担当させられたり、本来の仕事とは関係ない経営者の親族の世話をさせられたりと、辛いものでした。徐々に集中力や仕事をする気力が無くなっていき、眠れない、手足がしびれるなどの症状が出ました。周囲の人から精神的なものではないかと言われたので、精神科を受診して薬を飲み始めましたが、症
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軽度知的障害 働いていても障害基礎年金2級が受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、幼少期よりこだわりが強く、一度何かにこだわりを持ち始めると、他のことが出来なくなりました。勉強にもついていけず、病院で、軽度知的障害、自閉症スペクトラム障害と診断されました。 その後、高等支援学校を卒業し障害者雇用で働いています。今回20歳になったことから、障害年金を受給できないかと、ご両親から富山障害年金相談センターにご連絡をいただきました。 2.富
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闘病16年 うつ病で障害年金がもらえることを知らなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんの職場では、障害年金をもらいながら障害者雇用で働いている人がいます。Aさんの家族のBさんは、うつ病で長い間苦しんでいます。Aさんは障害年金がもらえないだろうかと、何度も思っていました。 Bさんは、リストカットやODを繰り返し、拒食状態のため、現在入院してらっしゃいます。Aさんは治ることを願って16年間Bさんの世話をしてきました。しかし、定年で給料が減り、生活
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うつ病、コロナの影響で業務量増加!休職し障害厚生年金3級決定

1.発病からご依頼までの状況 Aさんが入社1年目に、今やっている仕事の他に、新規事業の責任者を任されました。力量以上の仕事量と重い責任により、不眠・食欲低下などの症状が現れました。B内科へ通院しましたが、一向に良くならないため、精神科のあるC病院へ転院し、C医師の指示で休職しました。その後復職するのに、時短勤務から徐々に時間を延ばしてフルタイム勤務まで行いましたが、コロナウイルスの影響で業務量が
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双極性感情障害、初診病院が記憶と異なったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは小学校から不登校気味で、高校にもあまり通えませんでした。アルバイトをしていた時期もありましたが、躁鬱の症状が出て双極性感情障害と診断されました。その後症状が悪化し自殺未遂をして、入院やご家族による保護が必要になりました。 ご家族の負担も大きくなったことから、障害年金を申請しようとされましたが、自力では難しいとの事で、富山障害年金相談センターにご連絡をいただ
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てんかんの更新、主治医が変更しても受給を継続できたケース

1.更新サポートのご依頼 Aさんは以前、富山障害年金相談センターのサポートにより、てんかん精神病による障害年金を申請し、障害厚生年金2級を受給しておられます。今回初めて障害年金の更新があり、前回申請時に医師に病状を理解してもらう事に大変苦労したため、更新申請ができるか心配で、当センターに更新のサポートをご依頼されました。 2.富山障害年金相談センターでのサポート Aさんを担当する医師が、前回
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