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受給事例

視神経脊髄炎で障害基礎年金2級 初診の診断書の取得に苦労したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは視野の一部が見えにくく感じたため、近所の眼科を受診しましたが、異常がなく経過観察と診断されました。よくならないので総合病院を受診したところ、視神経炎と診断され治療を受け、一旦症状は回復しました。その後、足を動かしにくくなり受診したところ、視神経脊髄炎と診断されました。症状が進行して杖を突いて歩くようになったため、障害年金を申請できないかと、富山障害年金相談セ
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高度房室ブロック 子供の時に手術したが障害厚生年金3級が決定したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、めまいや息切れなどを感じ、病院を受診したところ、高度房室ブロックと診断され、ペースメーカー埋め込みの手術を受けられました。その後Aさんは障害年金の申請を考えましたが、自分で申請するには不安なため、スマホで当センターを検索して、富山障害年金相談センターにご連絡をいただきました。 2.富山障害年金相談センターの見解 Aさんの現在の症状は、障害厚生年金3級相
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末期腎不全で転院し血液透析を開始、更新で2級を継続できたケース

1.更新サポートのご依頼 Aさんは末期腎不全のため腹膜透析を行っており、富山障害年金相談センターのサポートで障害年金を申請し、障害厚生年金2級を受給しておられます。 今回、初めて「障害年金の更新」の時期となりましたが、前回申請時から転院していることなどから、更新のサポートをご依頼されました。 2.富山障害年金相談センターでのサポート Aさんは、前回申請時に通院していた病院の担当医師が頻繁に
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拡張型心筋症 人工心臓 家族が途中で申請断念したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、拡張型心筋症でCRT-Dを入れています。心臓が徐々に悪くなり、心臓移植のエントリーをしました。その後、Aさんの心臓は悪くなる一方で、人工心臓を植込みました。 ご家族が、障害年金を申請するため、年金事務所で話を聞き、指示された書類を用意しました。しかし、用意した書類の内容と年金事務所で聞いた話しに違いが出てきて、初診日が分からなくなってしまいました。困って
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闘病16年 うつ病で障害年金がもらえることを知らなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんの職場では、障害年金をもらいながら障害者雇用で働いている人がいます。Aさんの家族のBさんは、うつ病で長い間苦しんでいます。Aさんは障害年金がもらえないだろうかと、何度も思っていました。 Bさんは、リストカットやODを繰り返し、拒食状態のため、現在入院してらっしゃいます。Aさんは治ることを願って16年間Bさんの世話をしてきました。しかし、定年で給料が減り、生活
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初診日のカルテがない!第三者証明で受給決定したケース

1.発病からご依頼までの状況 富山障害年金相談センターでは、定期的に相談会を開催しています。 リウマチを発症してから15年以上になるAさん。症状が進み、膝に人工関節を入れてらっしゃいます。定期的に行っている相談会で、初めてお会いした時に「私はどうやったら障害年金がもらえるでしょうか」とお尋ねでした。 2.富山障害年金相談センターでのサポート 人工関節で障害共済年金3級をもらうときには、
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劇症型Ⅰ型糖尿病 申請の可否に病院で検査が必要なケース

1.発病からご依頼までの状況 AさんはⅠ型糖尿病で、長い間インスリン治療を行っています。「障害年金をもらえないだろうか」と、富山障害年金相談センターにご連絡をいただきました。障害年金は、血清Cペプチド値が低い場合に申請できます。富山障害者相談センターでは、病院で検査してもらうようアドバイスしました。 後日、Aさんから「血清Cペプチド値が低いので障害年金を申請できそうです。申請サポートをお願いし
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うつ病、コロナの影響で業務量増加!休職し障害厚生年金3級決定

1.発病からご依頼までの状況 Aさんが入社1年目に、今やっている仕事の他に、新規事業の責任者を任されました。力量以上の仕事量と重い責任により、不眠・食欲低下などの症状が現れました。B内科へ通院しましたが、一向に良くならないため、精神科のあるC病院へ転院し、C医師の指示で休職しました。その後復職するのに、時短勤務から徐々に時間を延ばしてフルタイム勤務まで行いましたが、コロナウイルスの影響で業務量が
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双極性感情障害、初診病院が記憶と異なったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは小学校から不登校気味で、高校にもあまり通えませんでした。アルバイトをしていた時期もありましたが、躁鬱の症状が出て双極性感情障害と診断されました。その後症状が悪化し自殺未遂をして、入院やご家族による保護が必要になりました。 ご家族の負担も大きくなったことから、障害年金を申請しようとされましたが、自力では難しいとの事で、富山障害年金相談センターにご連絡をいただ
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てんかんの更新、主治医が変更しても受給を継続できたケース

1.更新サポートのご依頼 Aさんは以前、富山障害年金相談センターのサポートにより、てんかん精神病による障害年金を申請し、障害厚生年金2級を受給しておられます。今回初めて障害年金の更新があり、前回申請時に医師に病状を理解してもらう事に大変苦労したため、更新申請ができるか心配で、当センターに更新のサポートをご依頼されました。 2.富山障害年金相談センターでのサポート Aさんを担当する医師が、前回
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