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■身体の障害による請求事例

審査請求により障害厚生年金2級になったケース

1.相談に来所された時の状況 Aさんは、会社からの帰宅途中に交通事故に合い大けがを負いました。医師の懸命の処置があり、体は回復しましたが、後遺症が残り、自分の意思で左手指を動かすことが出来なくなりました。 Aさんは労災保険を請求しましたが、軽いケガと判断されました。この時点で富山障害年金相談センターへ相談に来られましたが、労災の決定結果では、障害厚生年金は障害手当金の可能性がありますが、それで
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パーキンソン病で障害厚生年金2級を受給できたケース

1.相談に来所された時の状況 パーキンソン病の診断を受けたAさん。症状が進行して、歩くのに杖が必要になってきました。仕事も思う様にできなくて休職し、退職も考えるようになりました。将来の生活に不安を抱えていたとき、富山障害年金相談センターを知り無料相談会へ来られました。 2.富山障害年金相談センターの見解 Aさんは、手足が思うように動かせず、働くことも難しく、生活全般に介助が必要な状態でしたの
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左外傷後変性股関節症、障害厚生年金3級取得、約58万円を受給できたケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんは、若いときに交通事故に合い左大腿骨を骨折しました。それが原因で左片側股関節痛が徐々にひどくなり、歩行困難、階段昇降困難など痛みをこらえながら日常生活をずっと続けていました。40代になって受診し、人工関節置換術を行いました。 当初Aさんは、自分の病気が障害年金受給に該当するとは思っていませんでした。しかし、富山障害年金相談センターの無料相談会のチラシをご家族か
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遠位型ミオパチーでの受給事例

発病からご依頼までの状況 Cさんは20年前に遠位型ミオパチーを発病しました。病状は徐々に進行し、杖があっても歩くのが不自由になりました。昨年、身体障害者手帳2級を取得しました。 富山障害年金相談センターにご来所いただいた際に「遠位型ミオパチーという難病を患っていますが、障害年金は受給出来るでしょうか?」というご相談でした。 遠位型ミオパチーは、肢体の機能障害です。年金の請求は出来ます。 ミ
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ポストポリオ後遺症で共済年金(厚生年金)2級を受給できた事例

発病からご依頼までの状況 1歳のときにポリオにかかり、それ以来、足を引きずって歩いていました。 50代になってから麻痺がひどくなりました。 ご依頼からの状況 自分で共済年金(厚生年金)を申請しようと思ったのですが、共済年金の方が、ポリオとポストポリオ後遺症の違いについて、理解がありませんでした。 共済年金の担当者の方と何度も書類や電話でのやり取りをして、疲れ果ててしまいました。 その後
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身体障害者手帳がないと障害年金はもらえないか?

肢体の障害による請求事例  「身体障害者手帳がないと、年金の請求が出来ないのですか?」という質問をよく受けます。 肢体の障害による障害年金の請求は、身体障害者手帳がなくても請求できます。 反対に、身体障害者手帳があるから年金が必ずもらえるわけではありません。 身体障害者手帳の認定と障害年金の請求は、別々に判断されます。 ただ、障害年金の審査はとても複雑なので、参考にされる場合はあります。
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