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受給事例

双極性感情障害で主治医が理解してくれるまで時間がかかったケース

1.発病からご依頼までの状況 幼少期から人見知りが激しく、学校では緊張すると腹痛が起きるようになったAさん。周りに馴染めず教室に行けなくなり、通信制の学校に変わりました。人前に出ると腹痛や吐き気などが起きたり、うまく話せなくて落ち込んだりするため、家に引きこもるようになりました。何とか卒業は出来たものの、睡眠障害や抑うつ状態に苦しみ就職は難しい状態でした。今後の生活に思い悩んでいたとき、偶然富山
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てんかんの闘病期間が長いケース

1.発病からご依頼までの状況 若い頃にてんかんを発症したAさん。薬を服用していても仕事中や通勤途中に発作が起き、病院に救急搬送されることもありました。同僚のサポートを受けながら何とか仕事を続けてきましたが、配置換えがあり、同僚のサポートを受けられなくなってしまいました。Aさんは、孤独と不安を感じるようになり、とうとう退職しました。 Aさんの闘病は30年以上に及ぶため、生活面でも金銭面でも家族の
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肢帯型筋ジストロフィーで他県の病院での初診日が取れなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 県外で大学生活を送っていたAさん。階段を上りづらい、疲れやすい、走れない等の体の異変を感じるようになりました。B病院を受診したところ、肢帯型筋ジストロフィーと診断され、治療を始めました。卒業後は富山に戻り就職しましたが、徐々に病気の状態が悪くなっていきました。どうにか仕事を続けてきましたが体に限界を感じて退職しました。自分の将来が不安で仕方なかった時、偶然に富山障害
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人工関節を入れていなくても障害厚生年金3級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、生まれて間もない頃に、先天性股関節脱臼と診断されました。幼少期に手術を受けて両足ともに治り、特に問題もなく大人になりました。 ある日、運動していた時に右股関節に違和感がありC病院を受診しました。シップを出してもらい様子を見ていましたが、徐々に歩くとき右足が痛むようになりました。このままでは痛みが無くならないと思い、知人の勧めでD病院を受診したところ、右変
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働いていても統合失調症で障害厚生年金がもらえたケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんはある日から「誰かが見張っている」「誰かにつけられている」と、ご家族に訴えるようになりました。最初はご家族に信じてもらえませんでした。眠れないAさんの様子に異常を感じたご家族が病院へ連れて行き、医師から統合失調症と診断されました。Aさんは、治療をしても幻覚・幻聴は消えず、仕事にも行けなくなりました。生活が苦しくて悩んでいたとき、コンビニに設置されていたチラシを見
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うつ病で傷病手当金とかぶらないように請求したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、過剰労働や営業ノルマやクレーム対応などで心身ともに疲弊していました。家では鍵の開閉や財布の中身など何度も確認しないと不安を感じるようになりました。職場の確認作業では、どこを確認したのかわからなくなって何度も確認してしまい、時間がかかりすぎると上司から指摘されるほどでした。Aさんは、自分の症状を精神的なものが原因と思い、病院を受診したところ、うつ病と診断され
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自損事故(右被殻出血)で障害基礎年金2級受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは運転中に自損事故を起こし、B病院へ救急搬送され入院しました。診断は被殻出血です。Aさんは左半身麻痺になり、様々な治療を続けましたが、左半身は良くなりません。退院後、働けないので収入がなく、生活に困りはてて、富山障害年金相談センターへお電話を下さいました。 2.富山障害年金相談センターでの見解 Aさんは、日常生活に不自由がありご家族の介助を必要としていまし
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萎縮性黄斑変性で受診しなかった期間が長くあったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、萎縮性黄斑変性という眼の病気を患いました。病状は悪化し、徐々に日常生活に影響が出るようになり、ひとりでは身の回りのことができなくなっていきました。仕事も定年となり収入に困っていたとき、障害年金のことを知り、富山障害年金相談センターに相談に来られました。 2.富山障害年金相談センターでのサポート 富山障害年金相談センターでは、最初に受診したB病院に受診状
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うつ病で初診した病院の診療科が閉鎖していたケース

1.発病からご依頼までの状況 子供の頃から人付き合いが苦手だったAさん。就職先で同僚との人間関係を築くことができず思い悩んでいました。やがてうつ病を発症し治療を続けましたが状態は良くなりませんでした。その後、人との関わりの少ない仕事に転職しましたが、拘束時間が長い上に休みも不規則なため、十分な睡眠を取れない日々が続きました。次第に不眠がひどくなり心身ともに限界を感じ退職しました。退職後は、家族の
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反復性うつ病性障害で休職と復職を繰り返していたケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんは仕事でのストレスから頭痛、食欲不振、不眠となり、ご家族の勧めで病院を受診しました。医師の診断はうつ病でした。何をするにも意欲がわかず、出勤しても仕事に集中できない状態が続きました。休職と復職を繰り返し、症状が悪くなったため退職することになりました。 Aさんは、再就職ができなくて生活が苦しく悩んでいたとき、富山障害年金相談センターのことを知ったご家族からお電話
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