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受給事例

ベーチェット病(完全型)で初診病院が閉院していたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは発熱や倦怠感、関節痛などがひどくなり、かかりつけの病院を受診しました。治療をしてもよくならず、転院を繰り返しました。ベーチェット病(完全型)と診断されたのは4つ目の病院で、発病から6年が過ぎた頃です。体の状態に合わせてパートを転々としながら闘病を続けていましたが、病気は悪化する一方で、とうとう働けなくなりました。ご自身で障害年金を申請しようと資料を集め始めま
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てんかんで更新して2級を継続できたケース

1.更新サポートのご依頼 障害年金を受給しているほとんどの方は、定期的に年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。 富山障害年金相談センターで初回申請サポートをしたAさんから、「通院や生活のために今後も障害年金が必要です。更新サポートをお願いできませんか」とご連絡いただきました。富山障害年金相談センターでは、Aさんの仕事や生活の様子を詳しくお聞きし、
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脳出血による麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは自宅で突然倒れ、救急搬送されました。脳出血と診断されてリハビリを始めましたが右半身の麻痺が残りました。仕事をやめ、ご家族の助けがないと身の回りのことができなくなってしまいました。年金事務所へ相談に行きましたが、どうすれば障害年金を申請できるのかわかりませんでした。これからの生活に悩んでいた時、富山障害年金センターのことを知り、ご家族からお問い合わせをいただき
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働いていても障害厚生年金3級を更新できたケース

1.更新サポートのご依頼 障害年金を受給しているほとんどの方は、定期的に年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。 富山障害年金相談センターで初回申請サポートをしたAさんから、「現在障害者雇用で働いていますが、障害年金を受給し続けることは難しいですか?」とご相談いただきました。富山障害年金相談センターでは、仕事や生活の様子をお聞きし、Aさんの力になる
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パーキンソン病で2級決定したケース

1.発病からご依頼までの状況 手の震えから少しずつ体の異変を感じるようになったAさん。受診した病院でパーキンソン病と診断されました。病院で出された薬を飲んでいますが、パーキンソン病は徐々に進行します。定年が近づいてきたAさん。仕事に影響が出始めたため、職場で体の負担の少ない部署に異動させてもらい、何とか定年退職まで勤めました。その後は生活のため週3日のアルバイトをして働き続けましたが、通勤や仕事
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完全房室ブロックとてんかんで障害厚生年金を申請したケース

1.発病からご依頼までの状況 会社勤めのAさん、ある日路上で転倒し救急搬送されました。その後Aさんは頭の怪我がきっかけで、てんかんを発症しました。Aさんはてんかんの薬を飲んでいましたが発作は治まらず、発作が起きると意識を失い、何度も救急搬送されました。発作のたびに仕事を休んでいましたが、職場での負担がとても大きくて退職しました。 負担が少ない仕事に再就職した矢先、心電図で完全房室ブロックが見つ
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過食が始まり。うつ病で2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、ダイエットの反動から過食になったことで気分が落ち込みました。気持ちがつらくて、体が重く感じて動けなくなり、病院を受診しました。処方薬を飲みましたが身体は重く動かないままです。とうとう仕事を辞めてしまいました。Aさんは転院を繰り返しながら20年以上闘病しました。 Aさんが障害年金のことを知ったのは最近のことです。年金事務所に相談に行きましたが、申請のために
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傷病手当金と障害厚生年金がからみ、更新2級決定したケース

1.更新サポートのご依頼 障害年金を受給しているほとんどの人は、定期的に日本年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。 富山障害年金相談センターでは、初回申請サポートをしたAさんから「闘病生活を続けるためにも、継続して障害年金をもらう必要があります。障害年金の更新サポートをお願いします。」と連絡が来ました。富山障害年金相談センターでは現在の状態をお聴
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完全房室ブロックで多忙で申請を諦めそうになったケース

1.発病からご依頼までの状況 めまいや倦怠感があり、かかりつけの病院を受診したAさん。心電図で完全房室ブロックが見つかり、ペースメーカーを装着する手術を受けました。Aさんは、妻のサポートで障害年金を申請しようと思い、主治医に診断書を依頼されました。しかし、傷病手当金との併給でつまずき、申請書に何を書いていいかわからず、妻が仕事で忙しく、申請の準備が全く進まず困っていました。Aさんは何か方法はない
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脊髄梗塞で認定日より前に認められたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは大動脈解離でB病院に救急搬送され入院しました。手術で一命をとりとめましたが、同時に脊髄梗塞を発症し、胸から下が麻痺の状態になりました。C病院に転院しリハビリを続けましたが、体の機能は回復しません。退院後は1日の大半を寝たきりで過ごし、家族の助けなしでは生活が成り立たない状態です。将来への不安で毎晩眠れず過ごしていたところ、富山障害年金センターのことを知り、ご
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