お電話 お問い合わせメール アクセス 受給事例

受給事例

過食が始まり。うつ病で2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、ダイエットの反動から過食になったことで気分が落ち込みました。気持ちがつらくて、体が重く感じて動けなくなり、病院を受診しました。処方薬を飲みましたが身体は重く動かないままです。とうとう仕事を辞めてしまいました。Aさんは転院を繰り返しながら20年以上闘病しました。 Aさんが障害年金のことを知ったのは最近のことです。年金事務所に相談に行きましたが、申請のために
続きを読む >>

傷病手当金と障害厚生年金がからみ、更新2級決定したケース

1.更新サポートのご依頼 障害年金を受給しているほとんどの人は、定期的に日本年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。 富山障害年金相談センターでは、初回申請サポートをしたAさんから「闘病生活を続けるためにも、継続して障害年金をもらう必要があります。障害年金の更新サポートをお願いします。」と連絡が来ました。富山障害年金相談センターでは現在の状態をお聴
続きを読む >>

完全房室ブロックで多忙で申請を諦めそうになったケース

1.発病からご依頼までの状況 めまいや倦怠感があり、かかりつけの病院を受診したAさん。心電図で完全房室ブロックが見つかり、ペースメーカーを装着する手術を受けました。Aさんは、妻のサポートで障害年金を申請しようと思い、主治医に診断書を依頼されました。しかし、傷病手当金との併給でつまずき、申請書に何を書いていいかわからず、妻が仕事で忙しく、申請の準備が全く進まず困っていました。Aさんは何か方法はない
続きを読む >>

脊髄梗塞で認定日より前に認められたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは大動脈解離でB病院に救急搬送され入院しました。手術で一命をとりとめましたが、同時に脊髄梗塞を発症し、胸から下が麻痺の状態になりました。C病院に転院しリハビリを続けましたが、体の機能は回復しません。退院後は1日の大半を寝たきりで過ごし、家族の助けなしでは生活が成り立たない状態です。将来への不安で毎晩眠れず過ごしていたところ、富山障害年金センターのことを知り、ご
続きを読む >>

双極性感情障害の闘病期間が長いケース

1.発病からご依頼までの状況 近所の人間関係にストレスを感じていたAさん。親の介護や小さなお子さんの育児で毎日疲れゆっくり休む暇がありませんでした。ある日突然何もする気が起きなくなり布団のなかでうずくまって過ごすようになりました。心配したご家族が病院に連れていったところ、うつ病と診断されました。治療を始めても状態は悪くなる一方です。その後、躁転したため、双極性感情障害と診断されました。Aさんは家
続きを読む >>

多発性脳梗塞で初診日証明書に不要なことが書かれたケース

1.発病からご依頼までの状況 ある日Aさんは、上司から「しゃべり方がおかしい、仕事のミスが多い、いつもと違う。何か変だ。」と言われ、病院の受診を勧められました。Aさんは職場近くのB病院へ行くと、受付の人がAさんの様子を見て、すぐに専門の病院へ行くようアドバイスしてくれました。AさんはすぐにC専門クリニックを受診し、多発性脳梗塞と診断されました。通院に便利な自宅近くのD総合病院へ転院し投薬治療やリ
続きを読む >>

大動脈弁閉鎖不全症で障害厚生年金3級を更新できたケース

1.更新サポートのご依頼 障害年金を受給しているほとんどの方は、定期的に年金機構に診断書を提出する必要があります。これを一般的に「障害年金の更新」といいます。 Aさんは以前ご自身で申請され、障害厚生年金を受給していました。現在も闘病を続けておられるなか、更新の時期を迎えられました。アルバイトをしていたため、今後も継続して障害年金をもらえるか不安になり、富山障害年金相談センターへのサポートをご依
続きを読む >>

反復性うつ病性障害で初診病院のカルテが破棄されたケース

1.発病からご依頼までの状況 頭痛や意欲の低下、不眠に悩まされていたAさん。産業医と面談したところ、うつ病と診断されました。服薬による治療を始めましたが、なかなか良くならず、いくつかの病院を転院したり、休職と復職を繰り返したりしました。うつの闘病中にがんを患い、精神的にも身体的にも参っていたとき、富山障害年金センターのことを知り、相談に来られました。 2.富山障害年金相談センターの見解 日常
続きを読む >>

非ホジキンリンパ腫で医師に症状を詳しく伝えていなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、健康診断で濾胞性リンパ腫が見つかり、総合病院に入院して治療を受けました。退院後は通院を続けながら、仕事に復帰しました。しかし、次第に体のあちこちに痛みを感じるようになり、仕事や生活に影響が出てきました。定期受診日に主治医から、より進行が速い腫瘍に変化していることを告げられました。何度も入退院を繰り返し、とうとう働けなくなり退職しました。治療費もかさみ不安に
続きを読む >>

乳がんでご自身が請求して受給できなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは左乳房にがんが見つかり、治療や手術のために何度も入退院を繰り返していました。左乳房を切除した後は放射線治療を受けながら、仕事に復帰しましたが、体調が悪くなり退職しました。その後、骨への転移が見つかり、再び入退院を繰り返すようになりました。 Aさんは、ご自分で障害年金の申請をされましたが、結果は不支給でした。 治療が必要なのに、生活面でも金銭面でも成り立た
続きを読む >>

障害年金 無料診断キャンペーン

富山を中心に北陸全域をサポート

富山を中心
北陸全域サポート!

富山県:

富山市、高岡市、魚津市、氷見市、滑川市、
黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、
舟橋村、上市町、立山町、入善町、朝日町

石川県・岐阜県飛騨地方、新潟県上越地方も対応

ページの先頭へ