お電話 お問い合わせメール アクセス 受給事例

うつ病・反復性うつ病など

闘病16年 うつ病で障害年金がもらえることを知らなかったケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんの職場では、障害年金をもらいながら障害者雇用で働いている人がいます。Aさんの家族のBさんは、うつ病で長い間苦しんでいます。Aさんは障害年金がもらえないだろうかと、何度も思っていました。 Bさんは、リストカットやODを繰り返し、拒食状態のため、現在入院してらっしゃいます。Aさんは治ることを願って16年間Bさんの世話をしてきました。しかし、定年で給料が減り、生活
続きを読む >>

うつ病、コロナの影響で業務量増加!休職し障害厚生年金3級決定

1.発病からご依頼までの状況 Aさんが入社1年目に、今やっている仕事の他に、新規事業の責任者を任されました。力量以上の仕事量と重い責任により、不眠・食欲低下などの症状が現れました。B内科へ通院しましたが、一向に良くならないため、精神科のあるC病院へ転院し、C医師の指示で休職しました。その後復職するのに、時短勤務から徐々に時間を延ばしてフルタイム勤務まで行いましたが、コロナウイルスの影響で業務量が
続きを読む >>

産後うつから25年以上闘病しているケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは出産後に一人で家事と育児に追われ、ゆっくり休む時間などありませんでした。ご主人は仕事で忙しく、悩みを聞いてくれません。Aさんは頭痛、微熱、食欲不振などが続き、寝込むようになりました。Aさんの様子が今までと違うことに気づいたご主人が病院へ連れて行ったところ、「うつ病」と診断されました。 それから25年間以上、治療と静養を続けていますが状態はよくなりません。何
続きを読む >>

就職内定ブルーで辞退。うつ病で障害基礎年金2級決定

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは学生時代に就職活動で内定をもらった後、大きなプレッシャーのようなものを感じて内定を辞退しました。その頃から「眠れない」「胃が痛い」「食事をとると嘔吐する」といった症状に悩まされました。受診したB内科で精神安定剤を処方してもらい、症状は落ち着きました。 奨学金返済のためにチェーン店でアルバイトを始めたAさん、仕事で受ける注意やクレーム対応が心に重くのしかかり
続きを読む >>

過食が始まり。うつ病で2級を受給できたケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、ダイエットの反動から過食になったことで気分が落ち込みました。気持ちがつらくて、体が重く感じて動けなくなり、病院を受診しました。処方薬を飲みましたが身体は重く動かないままです。とうとう仕事を辞めてしまいました。Aさんは転院を繰り返しながら20年以上闘病しました。 Aさんが障害年金のことを知ったのは最近のことです。年金事務所に相談に行きましたが、申請のために
続きを読む >>

反復性うつ病性障害で初診病院のカルテが破棄されたケース

1.発病からご依頼までの状況 頭痛や意欲の低下、不眠に悩まされていたAさん。産業医と面談したところ、うつ病と診断されました。服薬による治療を始めましたが、なかなか良くならず、いくつかの病院を転院したり、休職と復職を繰り返したりしました。うつの闘病中にがんを患い、精神的にも身体的にも参っていたとき、富山障害年金センターのことを知り、相談に来られました。 2.富山障害年金相談センターの見解 日常
続きを読む >>

うつ病で傷病手当金とかぶらないように請求したケース

1.発病からご依頼までの状況 Aさんは、過剰労働や営業ノルマやクレーム対応などで心身ともに疲弊していました。家では鍵の開閉や財布の中身など何度も確認しないと不安を感じるようになりました。職場の確認作業では、どこを確認したのかわからなくなって何度も確認してしまい、時間がかかりすぎると上司から指摘されるほどでした。Aさんは、自分の症状を精神的なものが原因と思い、病院を受診したところ、うつ病と診断され
続きを読む >>

うつ病で初診した病院の診療科が閉鎖していたケース

1.発病からご依頼までの状況 子供の頃から人付き合いが苦手だったAさん。就職先で同僚との人間関係を築くことができず思い悩んでいました。やがてうつ病を発症し治療を続けましたが状態は良くなりませんでした。その後、人との関わりの少ない仕事に転職しましたが、拘束時間が長い上に休みも不規則なため、十分な睡眠を取れない日々が続きました。次第に不眠がひどくなり心身ともに限界を感じ退職しました。退職後は、家族の
続きを読む >>

反復性うつ病性障害で休職と復職を繰り返していたケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんは仕事でのストレスから頭痛、食欲不振、不眠となり、ご家族の勧めで病院を受診しました。医師の診断はうつ病でした。何をするにも意欲がわかず、出勤しても仕事に集中できない状態が続きました。休職と復職を繰り返し、症状が悪くなったため退職することになりました。 Aさんは、再就職ができなくて生活が苦しく悩んでいたとき、富山障害年金相談センターのことを知ったご家族からお電話
続きを読む >>

うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース

1.相談に来られた時の状況 Aさんは、認知症のご家族の介護疲れのため体調を崩しました。疲労感、倦怠感、頭痛、眠れない等の症状が蓄積され、かかりつけ医からうつ症状があるため休職するよう指示されました。しかし、管理職だったAさんは長期休職ができず、抑うつ状態が悪化し、退職することになりました。働くのも難しく、日常生活も成り立たなくなり、悩んでいたとき、富山障害年金相談センターの無料相談会のことを知り
続きを読む >>

障害年金 無料診断キャンペーン

富山を中心に北陸全域をサポート

富山を中心
北陸全域サポート!

富山県:

富山市、高岡市、魚津市、氷見市、滑川市、
黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、
舟橋村、上市町、立山町、入善町、朝日町

石川県・岐阜県飛騨地方、新潟県上越地方も対応

ページの先頭へ